機械を一切使わずに、
手で練って、足で踏んで、
こねて伸ばして、包丁で切る。
昔ながらのこの製法で作っているお店は
香川でもう数軒しかありません。
“オールハンドメイド”にこだわった麺は、
ねじれたり、縮れたり、1本1本が個性豊か。
それが集まって当店のうどんになります。
純手打ちだからこそ味わえるシンプルな旨さを
舌で、歯で、のどで、感じてください。
機械を一切使わずに、
手で練って、足で踏んで、
こねて伸ばして、包丁で切る。
昔ながらのこの製法で作っているお店は
香川でもう数軒しかありません。
“オールハンドメイド”にこだわった麺は、
ねじれたり、縮れたり、1本1本が個性豊か。
それが集まって当店のうどんになります。
純手打ちだからこそ味わえるシンプルな旨さを
舌で、歯で、のどで、感じてください。
昔の人が当たり前のようにやっていた、全く機械を使わないうどん作り。
この作り方でしか出来ないものがある。太さが不揃いだったり、ねじれていたり。このいびつなうどんダシをよく連れてくる。
こんなうどんが好きだから…この手練り・手切り麺を残していきたい。
琴平にあった「宮武うどん」さんのオマージュ。琴平で育った僕がよく行っていた大好きなうどん屋さん。そこのダシを自分なりに模倣。そしてそこから十数年かけて自分なりに試行錯誤を繰り返し、今に至ります。
香川県の文化をベースに、イリコ・削り節・昆布…どれも良質なものを使い、讃岐うどんっぽい醤油で仕上げる。個人的に冷たいかけうどんのダシは、より特徴的だと思います。
僕が残したいものを、この店に出来るだけ詰め込んでいます。 完全手作りの麺。昔から大好きだったダシ。うどん職人のカッコいい作業を見られる店内。色々とアレンジしているメニューは、讃岐うどんを”昔の枠”に収めておきたくないから。可能性は無限にある。そして、うどんを食べて喜ぶお客さんの笑顔…、そこに自分の作ったうどんがあったらいいなあ。
「讃岐うどん」は香川の文化。
昔ながらの“純手打”にこだわりながらも他にはないメニューで
香川の未来に旨さをつなげます。
麺は、お店と同じ小麦粉を使った特注麺。
常温で約40日保存できる半生麺です。
保存料は使わず小麦粉と塩だけで作っているから、
小麦粉の風味が豊かに香ります。
ダシは、乾物屋の丸一倉庫さん・
醤油屋の京兼醸造さんとの共同開発。
「ダシの美味しいお土産うどんを作りたい!」
そんな思いで作りました。
SOLD OUT
8/11【席予約権】13:00〜 ※飲食代は別 ◆以前と席の確保のシステムが若干変更になっております。
¥550
SOLD OUT
8/12【席予約権】13:00〜 ※飲食代は別 ◆以前と席の確保のシステムが若干変更になっております。
¥550
SOLD OUT
8/14【席予約権】13:00〜 ※飲食代は別 ◆以前と席の確保のシステムが若干変更になっております。
¥550
SOLD OUT
「自分で作る、出汁プレミアム」(四人前、うどん+ダシ) 2袋セット。
¥4,000
SOLD OUT
出汁プレミアム+醤油うどんセットを1つずつ。
¥3,200
SOLD OUT
醤油うどんセット (四人前、うどん+醤油+食べ方ガイド) 2袋セット。
¥2,400
よしやの原点。それは僕が幼い頃、周りの大人から言われていた「香川のうどんが一番美味い!」という一言につきると思います。幼い頃うどん屋に行き、その自分にとって、そのうどん屋が一番美味しい!と思っている時点で「自分は日本トップのうどんを食べている!」という優越感に浸っていたものです。そうやって、アメリカの子供がメジャーリーグベースボールに、イタリアの子供がサッカーのセリアAに憧れるのと同じ感覚で、うどん屋の大将をリスペクトしてました。
手練り・手切りという希少な技術を武器に、諸先輩方が繋いでくれた「讃岐うどん」というブランドを後世にも繋いでいける役割が担えたらいいな…、という気持ちが原点にあります。
大 将
山下 義高
1975年 香川県琴平町生まれ
2017年讃岐うどん総選挙1位、食べログ百名店5年連続選出、2019・2021年うどんコレクションスタンプラリー実行委員長、讃岐うどんDAO発起人、「讃岐うどん的マーケティングラボ」主宰。
〒763-0084
香川県丸亀市飯野町東二343-1
TEL : 0877-21-7523
営業時間
7:00 - 14:00
定休日
火曜日
玉切れ終了 / 臨時休業・臨時営業あり
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